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奈良の伝統工芸品「奈良団扇」唯一の専門店です●

価格 奈良団扇2000円〜●

営業時間9:00~19:00(無休)

場所 三条通りとやすらぎの道交差点近く


 

伝統工芸品「奈良団扇」を知ってるかい?

奈良団扇を御存知でしょうか?

うちわの起源は奈良時代に春日大社のどなたかが骨組みに紙を貼ったのが始まりらしいです。

その後形を変えていき、豊臣秀吉の時代に透かし団扇が創りだされて、奈良の団扇が注目されたのだそうです。

ほほ〜。

随分長い歴史があるんですね。

 

そんな奈良の伝統工芸品である奈良団扇を扱ってらっしゃる専門店があります。

お店はこちら。

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うちわの看板が目立っております「池田含香堂」さんです。

なんと今や現在に奈良団扇を伝える唯一のお店だそうです。

 

うちわも扇子も沢山あります。お値段もピンキリ

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店頭ではお手頃な団扇がいろいろ置いてあります。

竹うちわは162円です。安っ!

外人さんがよく買っているのを見かけます。

この時もスキンヘッドのいかつい男性が日本風な花柄を選んで「びゅーてぃほー」と喜んでらっしゃいました。

 

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店頭のテーブルでは、正に伝統工芸品的な立派なものが。

美しい。

でも左の扇子は1000円から2000円とリーズナブルなのです。

 

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左のショーケースには綺羅びやかな扇子たちが陳列されてます。

2000円ぐらいのものから20000円ぐらいのものまで多種多様。

個人的にはこういう綺羅びやかな和風が大好きなので、使ってみたいです。

「さくらん」とかの艶やかなものや、「花の慶次」のような傾奇者が好きなのです。

 

透かし彫りに伝統工芸の技が光ります

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こちらは渋い和風ですが、ほら、見てください。

玄武の模様が透かし彫りになってますよ!凄いですよね。

細かい仕事をされてます。

 

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こちらは先代の5代目が作られたそうです。

すっげー!

 

とても丁寧に接客してくださり、いろいろ面白いお話も聞かせてくださいました。

ありがとうございます。

 

 

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買い物して入れて下さった袋がこちら。

買うときに箱か袋か聞かれたんですが、贈答品として使われる用に箱も用意されてるんですって。

江戸時代の団扇工房の様子が描かれてますね。

 

現在でも池田含香堂さんでは昔ながらの工法で作られてます。

紙を小刀で透かし彫りして、竹を切断して削りだし、糊付けして、乾燥し余分なところを切り落とす。

全部で13の工程があるんですよ。

 

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「特産 奈良うちわ」

 

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どうです?綺麗でしょ?

団扇はランク順に名前が付いてて、並鹿の2100円から始まって新鹿、新匠などなど8段階もあるんです。

ランクによって透かし彫りの凝り工合が変わっていきます。

最高ランクの七宝つなぎは20000円オーバー!いっこ下のランクが6000円なんで一気にグレードが上がります。

僕が買ったのは中鹿2500円のものです。

 

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ほらほら!

透かし彫りになってるのわかるでしょ。

 

これで扇ぐとなんとも雅な気持ちになりますよ。

年配の方へのお土産にも喜ばれると思います!

 

 

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でた

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店名 池田含香堂(いけだがんこうどう)

住所 奈良県奈良市角振町16

番号 0742-22-3690

 

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