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落ち着いた町家カフェ●

お抹茶パフェ850円鯛だし茶漬け1100円

11:00~18:00(不定休)●

もちいどの商店街南側入り口近く


 

奈良名物「茶粥」について語るナララク

奈良には「茶粥」と呼ばれる郷土料理があります。

 

お米を番茶などお茶で炊いたお粥です。「おかいさん」という方言?というか愛称で親しまれてます。

「ご飯足りる?おかいさんでもしよか?」みたいな。

聖武天皇の頃の文献にも出てくるので、もう1000年以上も食されている料理なのです。

 

こんにちは、ナララクです。

いつになく郷土史から入ってみるなどしてみました。やれば出来る子と言われ続けてきました。

そんな茶粥も食べれる町家の和カフェ「環奈」さんに行ってきました。

 

お店はこちら!

 

古民家で頂く茶粥が奈良町イズム

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入り口は小さいので見落とさないで!

もちいどの商店街と下御門商店街の境目の道にあります。角におかにしさんのある交差点近くです。

おかにしさんは人気のコロッケを販売されてます。

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店頭には、店内の写真が飾ってあるんですが、これいいっすね!町家マニアの心鷲掴みです。僕もこの写真見て「すごいっっ!いつか来よう!」と思いました。

 

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店内入ってすぐに雑貨売り場とカウンターがあります。カウンターは6席。

一人やけどちょっとお茶したいなーって時にも使い易いと思います。

 

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案内して頂いた奥の座敷。

店長さんが丁寧に案内してくださいました。

 

ちゃぶ台、座布団、一輪挿し…古き良き日本レトロを現代風にアレンジされた町家空間にドキドキ!

着物の帯が上手にディスプレイされてたりと、町家カフェの魅力が凝縮されてます。

 

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坪庭が座敷から見えて気持ち良い。

わたくし坪庭マニアでもあるんですが、なかなか良いと思います。

苔が良い、苔が。

 

 

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最初にお茶とお茶菓子を出してくださいました。今日はドライフルーツのような柿のチップ。

おおぅ、奈良って感じ。

 

甘味がメインのカフェなんですが、今回は「大和の茶粥」と「鯛だし茶漬け」を注文しました。

葛餅が付いて、

大和の茶粥…1000円

鯛だし茶漬け…1100円

です。

 

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こちらは「大和の茶粥」。茶粥に奈良漬などの薬味色々と小鉢が付いてきました。

この日の小鉢は近所で取れると仰ってたわらびのお浸しでした。

 

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茶粥に入れる前にかき餅に醤油をつけて炙ります。

焼けるまでの間結構時間かかるけど、醤油の香りが食欲を刺激して臨戦態勢に。心のデンプシーロールが止まらない。

こんがり焼けたら茶粥に浮かべる!

 

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鯛茶漬けには鯛の漬けや三つ葉などの薬味や具材が付いてきます。

焼きおにぎりの中には鯛味噌が入っていて、崩しながら食べてると味がどんどん濃厚になりとても美味しかったです。

個人的にはこちらがオススメ!

 

男性にはちと少ないかもやけど、この後も奈良巡りするなら丁度いい塩梅かと思います。色々食べちゃうしね!

 

 

スイーツ「環奈の小箱」も人気です

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もちろん抹茶のパフェやチョコレートフォンデュなどのスイーツも充実。

一番人気は「環奈の小箱」と名付けられたスイーツの重箱ですって!

 

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「環奈の小箱」とミニ抹茶のセットが1350円でございます。

お団子、アイスクリーム、ドライフルーツ、くず餅、あられ、桜餅などが乗ってる豪華なスイーツセットなのです。

 

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店頭にはアクセサリーや小物などの雑貨も販売されてます。

 

 

席数はそれほど多くないので予約で行かれる事をオススメします。

僕たちが行った時も予約で埋まってましたよ!

 


環奈(かんな)

奈良県奈良市西寺林町19-2

0742-25-2150

 

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奈良町には他にも古民家のカフェやレストランがたくさんあります!まとめたんで是非奈良巡りの参考にして下さいね。

 

 

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