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春日大社の宝物殿が国宝殿にパワーアップしました●

価格 大人500円、大学生・高校生300円、中学生、小学生200円、小学生以下無料●

営業時間10:00~17:00(年中無休)

場所 奈良交通バス「春日大社本殿」下車すぐ


ナララクと申します。主命とあらば、何処へでも行きますよ。

おまかせあれ。なんでも書いて差し上げましょう。

 

春日大社国宝殿がリニューアルして綺麗になったそうです。

しかも平成28年10月1日から11月27日までの期間、「千年の秘宝と珠玉の甲冑刀剣を一堂に」という記念展をされてます。

刀の展示とあらば黙っちゃられねえ。

いざ、出陣!

 

 

オシャレにリニューアルされた春日大社国宝殿に行ってみた

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国宝館の周辺も綺麗になりました。

心落ち着く水のせせらぎ、岩と同化した鹿。

 

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白い壁が美しいモダンなこの建物が国宝館です。

しっかし、聞こえてくる言語が多彩であります。国際化待ったなし。

和洋折衷の建物は外国人観光客にも興味深いと思います。

 

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こちらが国宝館の入り口です。

シンプルでかっこいい!

 

っははは。驚いたか?

いやいや、驚くにはまだ早い。まだ見せていないものがあるのでな。

 

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心躍るポスター。

鎧がたまらんです。鎌倉時代の赤糸縅大鎧(あかいとおどしおおよろい)です。

僕は子供の頃から平家物語が大好きで、原文にも赤糸縅を纏った武士が名乗りを上げるシーンが多いので、興奮するとです。

空想で描いてた風景に色鮮やかな鎧が加わった!

 

館中もスタイリッシュで驚きの演出

入ってすぐのカウンターで大人500円を支払い、そこから伸びる細い通路をまっすぐ進むと…。

足元も見えない真っ暗な部屋に入りました。

 

なんだここは!

博物館というよりアートな美術館。NARUTO展に行った時もこんな感じだった!

ここは、光と水で春日の聖域を表現した「神垣(かみがき)」という空間展示なんですって。

床と天井に波打つ水面が広がります。

なんとも幻想的。

圧倒されつつ進むと。

 

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でか!

春日若宮おん祭での舞楽の演奏に用いられる日本最大の鼉太鼓(だだいこ)を展示した鼉太鼓ホールです。

ここは写真もOK。

おん祭は見たこと無いから是非参加したいなと思います。

 

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その横ではモニターで春日大社について勉強できます。

日本語字幕だけど、外国人も熱心に観てた。

 

ここから先は写真禁止です。くぅ。

 

ちょっとここでタイムワープして、先に隣のミュージアムをご紹介します。

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外に出て隣の入り口に移動しましょう。

バスはここの目の前のバス停まで来るので、歩くのが大変な方は是非バスを御利用下さいませ。

 

隣にはカフェショップが併設されています

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となりのこちらはカフェショップ「鹿音(かのん)」です。

でっかい鹿のオブジェあるでーって思ったら、切り株と枝でした。

 

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13時頃に伺ったのですが、炊き込みご飯と煮麺のセットである、四季御膳1600円などは全て完売でした。

人多いもんなー。

メニューを申し上げますと、

黒豆パンケーキ、黒蜜きなこのパンケーキが970円。抹茶とお菓子のセットが1080円、子鹿プリンセットが850円。

ソフトクリームは大和茶、いちごの古都華、ミルクなどがあって400円です。

 

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店内にはグッズを販売されてる棚と、奥にはカフェスペースがあります。

この日のカフェは満席でした。色んなイベント重なってる日でしたしね。

棚にはハンカチやお菓子、絵葉書などオリジナルグッズが並んでます。

 

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僕が今回購入しましたのは、こちらの春日大社のお宝カタログです。

充実した内容で1000円とお買い得であります。

館内は撮影出来ないので、この本のページをめくりながら話していくスタイル。

 

春日大社は貴重な国宝を351点も保有されてるのです

話は国宝殿に戻りまして。

太鼓の前を通り、2階に上がると、左右に1部屋ずつ展示室があります。

 

右の部屋には刀がずらり。

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こんな感じの保存状態の良い刀剣が並んでおりました。

特に気になったのが、金装花押押散兵庫鎖太刀という刀。

足利義満が奉納した備前長船兼光の作と伝えられている刀です。きらびやかで、当時でもお高いんでしょう?

足利義満とかほんと実在したんやなぁと不思議な気持ちになるのよね。

 

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猫が装飾された珍しい刀も所有されてまして、

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その猫をモチーフにしたグッズが多数ありました。

 

左の展示室には、入ってすぐデデーンと鎧が展示されてました。

鎧も国宝。どれも国宝。すごいぃぃ!

 

国宝と重要文化財の差って何なんでしょうね?

他の博物館でも、「おお、すごい!これは国宝やろ!?」と鼻息荒く説明を読んだら、重要文化財だった時のちょっとしょんぼりしてしまう、あれ。

専門的に何か足りない部分があるんでしょう、多分。

 

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他にもこんな感じの蒔絵手箱や、狛犬、弓矢や籠手などもありましたよ。

 

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琴は綺麗に保存された現物と復元されたものが並んでて、その見事な復元っぷりが素晴らしかったです。

本ではその復元の様子も記載されてます。

専門的な知識に欠けるわたくしですが、すっごい大変な作業だとわかりました。

 

 

いかがだったでしょうか?

とても面白い展示物ばかりでした。

春日大社にお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。

 

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でた

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店名 春日大社国宝殿

住所 奈良県奈良市春日野町160

番号 0742-22-7788

 

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春日大社では期間限定で鹿寄せも見ることが出来ます。

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