「春日山原始林」☆駅チカ秘境をトレッキング。若草山から石窟仏まで

友達にも教えてね!

ナララクで検索

IMG_8808

東大寺側入口から若草山、鶯の滝に行ってから春日山石窟仏まで巡りました

若草山開山9:00~17:00

東大寺より東に入口あり


10月になり随分と涼しくなった今日この頃。

まだ紅葉には早いけど、山遊びが楽しい季節になりました。
奈良は山には全く困らない県ですが、奈良公園東にも花山と三笠山、通称春日山があります。

天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

万葉集に詠われてる三笠ってここですよ。

わあ、文学的ブログだね。

数ある三笠のお店の中でも人気のある鶴屋徳満さん。献上三笠は自分へのご褒美的なお菓子にも、きっちりとしたお土産にも使える人気のお菓子です。

この春日山、知る人ぞ知る原生林でして、県庁からこんなすぐの所にこんな秘境じみた場所があるとは…と驚く事間違いなし。

かの菊乃姉さんも「うつくしいもん」として著書で紹介されてます

お気に入りの本を紹介したいと思います。元林院でお店もやってらっしゃる芸姑の菊乃さんの奈良あんなに本です。わいの入込みっぷりに引かないで!

その春日山をグルッと廻ってきました。

IMG_8969

IMG_8763

スタートの東大寺近くのところ。この辺はまだ山と言うより公園ですね。

ここから入り口に向かう途中にはキッシュ専門店のレカーセさんや刀剣乱舞で人気の三條小鍛冶宗近さんもありますよ。

春日大社近くにあります本格的なキッシュがいただける専門店です。綺麗な景色を見ながら雰囲気の良い古民家の店内で食事も出来ます。
若草山を望む東大寺近くの通りにあります、刀剣乱舞で人気の三日月宗近様の実家に行ってきました。沢山の模造刀や面白いお土産物がたくさんある楽しいお店でした。

IMG_8765

入り口には案内板もあります。春日山は秘境なので地図からはみ出してます。

IMG_8766

山に行く前にはトイレを忘れずに!

飲み物も忘れちゃダメェ…。僕らは忘れてました。

この辺で買い逃すと山頂まで無いので気をつけて!

IMG_8769

ちょっと歩くと、どんどん山っぽくなってきました。

ここからは路面も変わっていよいよ山だぜって感じで、ワナワナしとります。

IMG_8773

この辺はまだ木も細いです。コケや渓流も出てきてトレッキングを満喫できます。

IMG_8774

山道をパノラマで撮ってみました。

IMG_8776

道中には何箇所か小さな休憩所がありますので、のんびり登って行けます。

僕らはまだまだ元気なんでどんどん登りますよー。

IMG_8777

ちょいちょい見かけたのがこの看板。

カエンタケという見るからに厄介そうなキノコが繁殖しているようです。

キャッキャと触るのは危険!

IMG_8778

登ってしばらくすると、月日亭さんがありました。

奈良では有名な高級料亭の月日亭さんであります。

IMG_8780

こんな自然に囲まれた中での食事って優雅感がはんぱねぇと思います。

なかなかのお値段なので、まだ利用した事ないですがいつか満喫したいもんです。

IMG_8782

登るにつれて立派な木が増えてきました。

この木はツクバネガシという名前です。樹皮に歴史を感じます。

IMG_8785

この写真お気に入り。マイナスイオンが画面からも溢れてるですよ。

でも実際はもっと厳かなんで、写真もどかしい。

IMG_8787

春日山原始林は一帯が天然記念物に指定されとります。

春日山は春日大社の神域となっており、1000年もの間、伐採せずに守られてきたのです。

春日大社にも是非お立ち寄り下さい。

春日大社の宝物殿が国宝館にリニューアルオープンしました。今回はリニューアル企画で刀剣や鎧の展示を見てきました。その名に相応しく、国宝の数々が展示されてました。

IMG_8788

若草山山頂へ続く道。路面は整備されてるので、山登りってよりハイキング気分ですよ。そう、この時はね…。

IMG_8790

湧き水が気持ち良いです。飲みたい。

いよいよ若草山山頂に近づいてきました。

IMG_8796

若草山山頂に到着!

若草山には車でも来れる別の道がありますので、駐車場が整備されてます。

唐突に拓けるんでびっくりします。

IMG_8797

駐車場から頂上広場への道を進みます。ライトも設置してて、文明開化の音が聞こえるとです。

IMG_8798

うはー、山頂からのパノラマ写真ですよー!

IMG_8804

IMG_8807

標高は342メートル。奈良市内だけでなく、生駒や橿原まで見渡せます。

山登りをする度に言うけど、山頂で飲むお茶がうんまいのね。

IMG_8808

こんな山頂まで鹿がいました。アグレッシブに頂上まで登ってきたのか、公園なんてヌルい場所では満足しないアウトローなのか。

カメラを向けるとキリッとポーズを決めてくれました。

我々は次の目的地、更に奥地にあるという滝を目指して進むであります。

次のページに続く!